竹村泰子の思い
(2001.07.29、一部修正07.30)

ありがとうございました

 選挙戦の17日間と全道キャラバン三ヶ月の長い戦い、みなさまに守られて 元気に闘い抜くことができました。ありがとうございました。全国のたくさん の方々から頂いた励ましのメールや応援のメッセージ、そして、知人、友人の 方のご紹介、投票のご依頼など、本当にありがとうございました。心より感謝 申し上げます。

 選挙の最終盤、小泉首相は、「こじきでも新聞を読んでいる。」とか言いたい放題でした。『純ちゃんフィバー』なる国民的熱狂に支えられた小泉首相は、森前首相同様、政治家としてという より、人として持っている本音を選挙戦の最終盤に得意げに絶叫しました。た だ、森さんの寝ていてほしい発言は、同じ本音でも追い込まれてポロッと出た 発言でしたが、小泉さんのは常日頃からそのように考えているという意味では 本音ですが、極めて政治的に計算された発言だと私は思っています。

 小泉さんの主張する「聖域なき構造改革」後の日本社会は、社会的弱者切り 捨ての競争社会です。機会(チャンス)の平等といいますが、果たして本当で しょうか、ともにじっくり考えなければいけない問題だと思います。「こじき」発言 は非常に残念ですが、かなりの人々に受け入れられることでしょう。そして、今度の選挙で自民党を選択する人々にとっては仮に、ちょっと引っ掛かっても一日か二日もすれば忘れてしま う程度の発言だと思います。だから、極めて政治的な発言だと思うのですが。

 さまざまな理由でホームレス生活をしている人々の心の痛みにはほんのすこしもの共感の気持ちをもつことができずに、競争に勝つことに追いまくられ、他人に落伍者のレッテル をはり、個人としては自己中心、国際社会では自国中心の日本社会の道を絶対 に選択してはならないと、「人権・環境・平和」を前面にして長い選挙戦を闘 ってきました。

 当選しましたら、国会議員としてこれらを前面に押し出してこれまで以上に キチンとした仕事をしてまいります。落選したら、ということはいまは勘弁し てください。いずれにしても明日の午前中には私たち比例区の結果もすべて出 ている事でしょう。

 たくさんのみなさまに重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 
矢印のアニメですメールは、go@yasuco.comまで。
 
 

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