
1.KSDの政官癒着構造 2. KDSの公益法人としての適確性 3、「思想・信条の自由」を奪われたKSD会員 経済財政担当相であった額賀氏はKSDから1500万円を秘書が受け取っていたと、返却したとされましたが、結局は大臣を辞任しました。森内閣になってから久世氏、中川氏に次いで3人目の辞任です。1年間で3人、この内閣は言語道断ではないでしょうか。 それにしてもKSDは、107万人という会員から914億円の会費を集め、KSD豊明会を通じて自民党豊明支部へ2億2900万円、そこから豊政連へ、そして豊政連から村上氏へ献金というあきれ果てた練金術です。結局、中小企業の人々が収めた会費が、福利厚生につかわれる分は3割、残りは自民党へ流れ込んでいたという驚くべき構造です。村上氏は証人喚問に応じるそうですが、一体どう釈明するつもりでしょうか。 しかもKSDは労働省の認可を受けた公益法人です。KSDに加盟した中小企業の人々は、知らない間に党員にされ、自民党を、村上氏を応援させられていた訳です。私はこれは「思想・信条の自由」を奪われたとみなすべきではないかと考えるのです。自民党や村上氏を応援したくない人々もいた筈で、会費を支払うことによって、強制的に一つの政党や個人を支持することにされてしまうというのは憲法に反すると思います。党員登録も本人の知らぬ間に行われるとすれば尚更です。 4、7月の参議院選挙で自公保連立政権にNO!を
もう一つの問題はKSDに組織され働いていた外国人労働者です。殆んどがインドネシアの人々ですが、18万円位の給与の内、10万円は預金させられ、パスポートと共にKSDに保管されます。もち論、逃げられないためです。残りも種々差引かれて2万円位しか毎月もらえないそうです。ひどいものです。これは国際問題にもなりかねません。アジアの労働者の人権を守るため頑張ります。 自民党を中心とした連立政権はもう末期的と言うべきでしょう。7月の参議院選挙ではみなさまの力で自公保連立政権にレッドカードを突き付けましょう!
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