竹村泰子の思い
(2000.11.23)

内閣支持率18%の森さんがまだ首相を続けられる日本は不思議な国ですね?

 21日未明。衆議院本会議で、野党4党が共同提出した、森内閣に対する不信任決議案は、賛成190票、反対237票、(欠席52人)の票差で否決されました。自民党の加藤紘一さんの「倒閣宣言」に始まり、「敗北宣言」に終わった自民党の権力抗争の第一幕の終了でした。そもそも、自民党の中の密室の談合で誕生した森政権、その森さんの数々のスキャンダルや、言動による政治、外交などの混乱、そして、中川秀直前官房長官の疑惑といった事態は何もかわりません。それどころか、今回のことにより、国民の政治不信はさらに強まったとおもいます。

 このたびの顛末は、私たちに至極あたりまえのことですが、他党の「コップの中の嵐」によって、政局の変化、政治変革を求めるのではなく、森政権を倒し、自民党の政権に終止符をうつためには、国民世論を信じ国民と共に切磋琢磨していくしか道はないということをしめしてくれました。がんばります。

 11月21日付の北海道新聞に来年7月の参議院選挙に関する報道があり、その中で民主党北海道は20日に開かれた常任幹事会で、『竹村泰子氏については、今後も引き続き比例代表での擁立を目指し、党本部や関係団体などと調整を進めていく方針を確認した。』とありました。市民運動出身で、後ろ楯になる労働組合や団体のない私に対して、引き続き比例区で闘えという、地元の民主党北海道の方針決定を真摯に受け止め、方向性をさぐっていきたいとおもっています。

   
矢印のアニメですメールは、go@yasuco.comまで。
 
 

ピンの画像です「竹村泰子の思い」トップに戻る

ピンの画像です表紙に戻る